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株式投資上級編 小型株で儲ける方法 寄引同事線から動きを読む
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上級者の儲かる株式投資の裏技、ノウハウを掲載! |
「寄引同事線」とは高値と安値があっても
寄り付き値と引け値が同じ時に出現する
ローソク足のことです。
週足、日足、月足ででてきますが
実践的に週足でみると角度が高いシグナルとなります。
このローソク足は「気迷い」の心理を表現しており
株価の転換点を表すことが多いのが特徴です。
+ + + + +
+ + + + +
「寄引同事線」が出た後に陽線が発生すればその後株価は上昇していくことが多く、
陰線が発生すれば株価が下落していく確率が高い。
転換点を表すローソク足なので
そのシグナルを注意深くチェックしていれば
活用度満点のシグナルになります。
【ポイント】
寄引同事線が発生するということは、売り買いのバランスが拮抗している
ので、株価が上に行くのか下へ行くのかその後の動きで判断しやすい。
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つづく
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